セヌフォ族巨大腰掛 座面68×47cm アフリカのテーブル 家具 (r451-23)
コートジボワール北部からマリ南部へ続くスーダン・サバンナ地帯に暮らすセヌフォ族の古い大型腰掛です。
セヌフォ族では腰掛は暮らしの中で日常的に使われる一方、長老や家長が集う場にも置かれ、人と人をつなぐ生活道具として受け継がれてきました。地域ごとに形は異なりますが、このような大型品は現地でも数が少なく、一木から豪快に削り出された素朴な造形に大きな魅力があります。
68×47cmの広い座面は一本の丸太を手作業でくり抜いて作られ、道具の跡をあえて残したような力強い削り肌には、アフリカ木工ならではの飾らない美しさが息づいています。
特にこの作品は、使い込まれることで生まれた自然な艶と美しい木目が印象的で、長い年月を経た木だけが見せる落ち着いた表情を楽しめます。木部の状態は良好でガタつきもなく、大型作品としてコンディションの良さも魅力です。
近年ではセヌフォ族の家具はプリミティブアートや民族美術の分野でも評価が高まり、彫刻作品のような存在感から海外コレクターにも人気があります。ローテーブルやディスプレイ台としても映える、写真現品一点限りのアンティーク作品です。
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